ジャンパー・アンテナ端子溶接装置

   
     

「剥がれないアンテナ」は、「薄さ・安定品質」というメリットをもたらします。

ICタグ、ICカード用アンテナ加工の際、ジャンパー部、アンテナ端子部を抵抗溶接で接合する装置です。

カシメ加工よりも薄く強度が高く、抵抗値のバラツキがないアンテナを製造することが出来ます。
片面エッチングのアンテナにジャンパー移載溶接をすることにより、
両面エッチングが不要になり、生産コストを低減することができます。

またオプションにて、アンテナの共振周波数測定(VRF8200P)、ICタグ特性検査(HF帯、UHF帯対応)を行うことも可能です。

仕様  
アンテナ溶接例 Cu(銅)/PET/Cu(銅)型インレット
Al(アルミ)/PET/Al(アルミ)型インレット
溶接所要時間 約1.4秒(上下電極動作時間含む)
システム構成 溶接ヘッド、溶接電源、溶接トランス、チラー、モニター
電源 三相200V30A
AC100V15A
対応ジャンパータイプ 大きさ・位置とも任意
溶接時荷重 ロードセルにて制御